豆知識

【お盆】休みっていつから?服装やマナーについて解説!

お盆とは、祖先の霊を供養する行事です。
祖先の精霊をお迎えし、供養する期間を”お盆”と呼んでいます。

また、お正月とともに一年の大切な区切りであり、何年も顔を合わせていない親戚や知人との再会の機会でもありますよね!

そんなお盆の過ごし方、マナーなどご存知でしょうか?
実際、どんな服装でお盆を過ごしたら良いか正直あまり知らない方が結構いるのではないでしょうか?

ご先祖様や、久しぶりに集まる親戚に対して気を付けておきたいマナーがあります。
近親者の集まりとはいえ、失礼にならないような服装や挨拶を心がけたいものです。

親戚や知人と顔を合わせる機会も多いため、マナーや適した服装を知っておいた方が良いでしょう。

そこで、今回はお盆の服装やマナーについてお話していきます。
この記事を読んで、しっかり今年のお盆に備えましょう。

・お盆のマナーについて

お盆のお墓参りのマナー

お盆といえば、実家に帰ってまずはお墓参りというイメージが強いですよね。
お墓参りでは最初に、墓石やお墓周りを水拭きやほうきなどで掃除します。
掃除のあとはお花やお線香、故人が好んでいたものなどをお供えし、みんなで合掌し、お参りするというのが大まかなマナーです。

お盆の飾りつけのマナー

お盆の時期に欠かせないものの一つに、お盆独特の飾りつけも挙げられます。
お盆の時期には仏壇に「精霊棚(しょうりょうだな)」、水の子、そうめん、盆提灯などをお供えします。

お供え物のマナー

お盆の時期には仏壇にお供えするということも一般的です。
お盆の時期のお供えとしては、お花やお線香、お膳のほか、お菓子や夏に旬を迎える果物(桃、ぶどう、スイカなど)も挙げられます。

・お盆のお墓参りの時期とは?

お盆は地域によって行われる時期が異なります。
旧暦の7月13日~16日、または8月13日~16日のおずれも4日間で行われるのが一般的です。
東京や横浜では、7月に行う家庭が多いようですが、地方では8月に行うことが多いといった傾向があります。

この各地のお盆の4日間のうち、お墓参りにふさわしいといわれているのが、初日の”13日”です。
この理由は、13日は迎盆と言われているように、お盆期間の初日であり、先祖はこの日に地上へと降りてくるからです。

しかし、どうしても13日に行かなければならないわけではありません。
大事なのは、13日に無理をしてお墓参りに行くことよりも、先祖を敬い、供養するという”気持ち”です。

実家が遠い、どうしても都合がつかないという場合は13日以外の日でも大丈夫です。

・お盆にふさわしい男性の服装とは?

男性がお盆で着る服装は、スーツやワイシャツ、ネクタイが基本です。
法事や葬儀の時のように、正喪服にする必要はありません。かしこまりすぎても、浮いてしまうかもしれないので注意してくださいね!

しかし、親戚や知人が集まる機会だからこそ、適切な服装を心がけることが大切です。

初盆に参加する場合は、喪服がベストです。
法要を行う場合、葬儀会場やお寺などで厳粛に行う場合がありますので、そのような場合は礼服を身に着けるのがマナーでしょう。

会食や、故人のご遺族とのご挨拶などもある場合は平服でいくより、喪服でいく方が故人を偲んでいる気持ちの表れなので良いかと思います。
ただ、これはどうしても喪服でなくてはならないというルールではなく、気持ちの問題なので喪服を着ない場合は、あまり失礼に値しない範囲で、グレーや黒のものを身に着けていくようにするのが良いでしょう。

初盆で人を招く側の場合は、礼服を着用しましょう!
親族以外の方をお招きしている場合などでは、喪主はしっかり礼服でお迎えするのがマナーです。

礼服の着こなしなどについて、こちらのブログに詳しく書いているので、良かったら参考にしてみてください。

フォーマルスーツの選び方、着こなし方教えます!【メンズ】

・お盆のお墓参りについて

お墓参りにいくときは、法要や会食などがない場合、喪服や礼服を着るという決まりはありません。基本的には自由です。

しかし、お寺などに出向くとお坊さんや、多くの方々がお墓参りにきているので、そのような方々にお会いしても相手に不快感を与えないという意味でも常識の範囲内で平服を選びましょう。

例えば、黒やグレーなど暗めの色を選択し、デザインはシンプルなものが良いと思います。
赤や白などのカラフルで明るい色、お祝いを連想させる色は非常識なので、避けましょう。

「平服=普段着」という意味ですが、普段着だからなんでも良いというわけではなく、その状況に合った服装という意味なので、それを考えつつ最低限のマナーは守るようにしましょう!

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