豆知識

イマドキ結婚式の男性ゲスト服装マナー【2019年最新版】

結婚式に招待された時に、

「いつも仕事で着ているスーツは使えるのかなぁ」

「スーツの色は黒じゃないとダメなの?」

と迷ってしまう方、実は分からない方も多いと思います。

実際に昔と今では結婚式の形も参列する側のルールなども変わってきています。
昔の当たり前が今の時代にとっては「時代遅れ」と思われてしまうこともあるのです。
自分では大丈夫だと思っていても、もし周りにそういう風に思われていたら恥ずかしいですよね。

そこで今回は

・2019年最新版の「結婚式での装い、マナー」

などをお話していきます。

今どきの結婚式は1.5次会と言われている?

結婚式といえば昔は年齢、立場は関係なく略礼服であるブラックスーツの着用がマナーでした。
しかし最近では結婚式のカジュアル化が進み、カフェやレストランを貸し切って行われたり、新郎新婦の意向でカジュアルな装いをすることも多くなってきたようです。
そういった結婚式のことを「カジュアルウェディング」と言い、一般的には、

「披露宴のようなかしこまった雰囲気」
でもなく
「二次会ほどくだけてもいない」

そんなアットホームな雰囲気で開かれるパーティーの事を1.5次会とも呼ぶそうです。
基本的には会費制のものが多く、新郎新婦が金額設定や演出を自由に決められます。
参列する側としても、その雰囲気に見合った服装をしていかなければ恥ずかしい思いをしてしまうかもしれないので、注意してくださいね!

結婚式での服装について

スーツの選び方

結婚式に参列する場合は、新郎新婦よりも目立つ服装はNGです。
特に男性の場合は、略礼服とされている服装が一般的とされています。
日本の結婚式ではブラックスーツがほとんどですが、先ほどもお話した通りカジュアルウェディングも多くなり、暗めのグレーやネイビーのスーツで参列する人も多くなってきました。
あまり目立たないくらいのシャドウストライプも定番人気の中のひとつです。
会場の雰囲気や自分の立場、ゲストの顔ぶれに合わせてスーツを選ぶのが基本です。

フォーマル感漂うスリーピースがオススメ

ジャケットとスラックスの2点で一式のツーピーススーツでも構いませんが、スリーピーススーツ(ジャケット、スラックスにベストを加えたセット)ですと、よりフォーマル感が増します。
基本的にフォーマルシーンではジャケットを脱ぐことがNGとされていますが、これは元々シャツが下着として認識されていたためです。
ですので、ベストを着用していることでジャケットを脱いでも下着姿にはならないので失礼にはあたりません。
ただし、主役がジャケットを着用している場合は、ゲストもジャケットを着用するようにしてください。

合わせる小物でオシャレな雰囲気に

シャツ

基本的にはシャツは”無地の白”とされていますが、比較的カジュアルな結婚式であればカラーシャツでも大丈夫です。
パステルカラーなどの薄くシンプルな色合いは良いですが、奇抜な柄や派手な色合いのものはNGです。
また、ボタンで襟先をシャツに留めるボタンダウンシャツもカジュアルなイメージなので結婚式にはふさわしくありません。
半袖のシャツもマナー違反になるので気を付けてくださいね!

ネクタイ

ネクタイはシンプルな白かシルバーが基本ですが、最近では色柄物もOKとされるようになりました。
シャツと同様、派手な色柄物でなければ許容範囲とされています。
カジュアルなパーティーや夜に行われる結婚式であれば、蝶ネクタイで決めるのもオシャレな雰囲気になって良いでしょう。
しかしカジュアルだからといって、アニマル柄は動物を殺傷するイメージがあり縁起が悪いので絶対にNGです。
友人のみのパーティーや平服指定の場合は、ノーネクタイでOKなこともありますが、念のためネクタイは持参しておいた方が安心です。

靴はブラックで紐付きの「ストレートチップ」が基本です。
ストレートチップとは、先端のほうに一本線が入ったデザインのものです。
または先端に線が入っていない「プレーントゥ」もストレートチップほどではないにしろ、フォーマルなデザインなので結婚式に使えます。
カジュアルなパーティーならブラウンでもOKです。
しかし状況や立場によって、黒を選んだほうが良い場合もあります。
例えば「スピーチを頼まれた」「親族の結婚式に参列」など、人前に立って注目が集まることになるので、足元までフォーマルに固めると印象も良いです。
特に親族の場合は新郎新婦とともにゲストをお迎えする立場なので、失礼のないよう格式高い服装を心がけましょう。

ポケットチーフ

ポケットチーフも基本的には白ですが、ネクタイの色柄と合わせると統一感が生まれオシャレな雰囲気になります。
海外では、ポケットチーフをさすべきという声が多くあがるくらい、オシャレのポイントとなるアイテムです。
ポケットチーフの代表的な素材といえば、リネン素材またはシルク素材です。
パリッとした張り感のあるリネン素材は、形が崩れにくいという特性を備えています。
シルク素材は、なめらかな肌触りと光沢感があるので、上品な印象になります。

靴下

靴下も黒無地のものを選んでください。
長さはふくらはぎまで丈があるものを履くようにしましょう。
黒い靴下でも短いものだったり、くるぶし丈のソックスなどはNGです。
ちなみにお子さまは白い靴下を履いても問題ありません。

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ネクタイピン

ネクタイピンはつけてもつけなくてもどちらでもOKです。
オシャレ感を出したいのであれば、つけることをオススメします。
普段のビジネスシーンにつけているシンプルなものも無難で良いと思いますが、せっかくの結婚式というめでたい場なので、少しばかり遊び心のあるものを付けた方が”こなれ感”も出て、一層オシャレに見えます。

カフスボタン

カフスボタンもネクタイピンと同様、スーツスタイルを華やかにするアイテムです。
カフスボタンを付ける際、会場の雰囲気や立場、時間帯などを考慮することが大事です。
昼の式に参列するのであれば”白蝶貝”といった白く、自然光に映えるものを。
夜の式であれば”黒蝶貝”や”黒オニキス”といった照明に映えるものを選びましょう。
オシャレのポイントとなるので、結婚式に参列する場合にはぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

基本的には手ぶらで参列する方が多いようです。
だからといってスーツのポケットにパンパンに物を入れたまま参列するというのは格好が悪いです。
そういった場合には、鞄に荷物を入れて持参した方が良いと思います。
しかしフォーマルの場では、小さいものを持っていくことがマナーです。
普段仕事で使っているビジネスバッグを披露宴会場内に持ち込むのはマナー違反になりますのでご注意ください。
そんな時にオススメなのが”クラッチバッグ”です。
色は黒を選択するのが無難ですが、茶色やネイビーなど黒以外の色でも大丈夫です。
ただし、明るめの色ではなく暗めの色を選びましょう。

 

※平服とは
普段着ている衣服のことを指します。
しかし、冠婚葬祭などで平服指定されたからといってTシャツにジーンズなどのカジュアルなスタイルはそれに含まれません。
“平服=私服”とは限らず、主に平服は略礼服のことを指しています。
案内状に「平服でお越しください」とある場合は、礼服である必要はないという意味で、あくまでも略礼服で、ということなので注意しましょう。

最後に

今回は”結婚式に参列する際の装いやマナー”を中心にお話してきましたが、いかかでしたか?
意外と細かくルールやマナーがありましたね。
そんなルールやマナーの中で、自分なりのオシャレを見つけることができればと思います。
ビジネスシーンでは使用しないようなアイテムを使って、普段とは違った自分の姿で新郎新婦を祝福しましょう!

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