豆知識

就活生必見!リクルートスーツの選び方と着こなし次第で採用率アップ!

社会人になる第一歩として必要となってくるのが「リクルートスーツ」です。
「人は見た目が9割」
「第一印象は3秒で決まる」
などの言葉があるように、身だしなみは特に重要です。
高価なネクタイ、シャツがあればいいというものではありません。
身だしなみで一番大事なのは“清潔感”です。
当たり前ですが、だらしない人よりも爽やかで清潔感のある人が好印象ですよね。

しかし、
「どんなリクルートスーツを選べばいいのかわからない」
「リクルートスーツを着るときのルールは?」
など、就活を始める皆さんはたくさんの疑問があると思います。

そんな皆さんのために、今回は「リクルートスーツの選び方、着こなし方」について、就活時に役立つ情報と共に紹介していこうと思います。

リクルートスーツは”無難”が一番安心

一般的にリクルートスーツとは、就活時に学生が着用するためのスーツで面接に挑むための服装を指します。
面接の際に必要な清潔感や誠実さをアピールする重要な役割を担っています。
ビジネススーツとの違いは、ズバリ耐久性と汎用性です。
リクルートスーツは就活という、ごく限られた期間でしか着用しないため、基本的には耐久性が低くなっています。
しかし就活以外にも黒いものなら冠婚葬祭に使用できるので、最初のうちはとりあえず黒のリクルートスーツを持っておくことをオススメします。
大体の就活生は就活のためだけにリクルートスーツを使い、社会人になって給料が入ったらビジネススーツを増やしていくという流れが定着しているようです。

【就活生にふさわしい色やデザイン】

リクルートスーツを選ぶときには、無地の黒・紺・濃いグレーが無難でしょう。
しかし、業界によって黒系無地にこだわる必要がないケースもあります。
たとえばアパレル業界であれば、ある程度個性的な要素やセンスを求められるので、ストライプや黒以外のスーツでも問題ないこともあります。
もし色で悩んだ場合は、就活の際は面接官に不快な印象を与えないよう、黒系無地のものを選ぶと良いです。
服装については会社の方針やルールに基づき、事前にチェックするようにしましょう。

【何着用意するべきか】

就活中はリクルートスーツを着用する頻度がかなり高く、汚れることも多くなると思います。
もし1着しか持っていなかったら、クリーニングに出したいと思っても出せずにそのまま着用するということになってしまいます。
見栄えも悪く、自分自身のモチベーションも下がってしまい、就活に支障が出る可能性もあります。
そのため、リクルートスーツは2着ほど持っておいた方が安心です。

正しいフィッティングで好印象

スーツというのは自分自身の体型にサイズを合わせることが、とても重要なポイントになってきます。

自分が面接官の立場になったとして考えてみてください。
この画像に写っている就活生のどちらを採用したいですか?

確実に左側の就活生ですよね。

右側の就活生はスーツのサイズが合っておらず、全体的にだらしなく見えてしまってますよね。
清潔感がないというのは完全にマイナスポイントです。
このように、だらしなく見えてしまわないように正しいフィッティングで好印象を与えましょう。

【正しいフィッティング】

・肩巾

肩のサイズが合っていないと非常にだらしなく見えてしまいます。紳士服業界ではスーツのサイズを肩で合わせることから、「スーツは肩で着る」と言われるほどです。肩巾はスーツを着用する上で大事なポイントなので、この画像のようにジャストサイズのものを選ぶようにしましょう。

・ラペル幅とネクタイ幅

 

ラペル幅とネクタイ幅がバラバラだと、バランスがとても悪いですよね。この幅をきちっと合わせることで、襟元のバランスも取れスマートに見えます。

・ジャケットのウエスト

ジャケットのウエスト部分はスーツの顔ともいえます。せっかくのスーツもウエストが合っていないとシルエットが崩れ、台無しになってしまいます。ボタンを留めて、自分のウエストとフィットしているかチェックしましょう。ちなみに、座ってないときはボタンを留め、着席時はボタンを外すという「アンボタンマナー」というものがありますが、就活の面接時には着席したときでもボタンは外さず、留めたままの方が無難です。

・袖丈

 

袖丈が長いと野暮ったく見えてしまいますよね。これ結構気にしてない方が多いように思います。袖丈の長さもスーツ姿を美しく見せるポイントです。ドレスシャツが1センチほど覗く長さが理想的です。

・ジャケットの着丈

ジャケットの着丈は長いとシルエットが胴長短足になり、スタイルが悪く見え、全体のバランスも悪くなります。基本的にはヒップがギリギリ隠れる長さがちょうどいいといわれています。

・裾丈

裾丈に関しては好みや流行があるので、何が正解がはっきりしたことは言えません。近年ではタイトスーツが人気のため、パンツの裾も短めがトレンドになっています。しかし長すぎるとだらしなく見え、清潔感もないですよね。ビジネスマナーを考慮するなら、長すぎず短すぎないちょういい長さがベストです。個人的にはハーフクッションがちょうどいいように思います。

小物に気を抜くものは小物に泣く!

 

・ネクタイ

リクルートスーツは基本的に暗い色なので、ネクタイは相手に与えたい印象で選ぶことをオススメします。
なかでも合わせやすく人気なカラーは、赤系と青系です。
赤は情熱的で積極的なイメージがあるので、勝負のときにピッタリのカラーです。
活発な印象を与えやすいので、営業職やコミュニケーションを必要とする仕事に向いています。
しかし、あまりにも派手な赤だと場合によってはがさつな印象を与えてしまう可能性もあるので気を付けましょう。
青はフレッシュで真面目なイメージがあります。
爽やかで知的な印象を与えたい場合は青系を選ぶと良いでしょう。
落ち着いた雰囲気を出しやすく、また清潔感もアピールできるため、好印象を与えやすいです。
ただし、青は寒色なので場合によっては暗く見えたり冷たく見えてしまうこともあるので気を付けましょう。

・シャツ

 

結論からいうと、就活の際のシャツは白が基本です。
白であれば、多少ストライプなどの柄が入っても構いませんが、無難で好印象なのは白の無地です。
シワやシミがあるとマイナスポイントになるので、清潔感のある状態にして着用しましょう。

・ベルト、靴

「ベルトの色は何でもいいや」なんて思っていませんか?
実はベルトの色もスーツスタイルのバランスに欠かせない重要なポイントです。
ベルトの色と靴の色を合わせるのは、ビジネスマナーとしての基本です。
色を合わせるだけで統一感が出てスマートに見えます。
リクルートスーツを着用するときには、シンプルなデザインの黒のベルトと黒の靴で合わせるのが良いでしょう。
ベルトの幅も、太いものよりも細いものの方がさらに良いです。
靴は靴紐がついているものを履くようにしてください。

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まとめると・・・

①業種にもよるが、基本的には無地の黒系が無難
②最低でも2着を持っていた方が安心
③スーツはジャストサイズのものを選ぶこと
④ネクタイの色で良い印象をアピールする
⑤小物のチョイスも疎かにせず、バランスやマナーを考えて選ぶこと

いかがでしたか?
ビジネスマナーを理解し、正しいフィッテイングを行い、自分に合ったジャストサイズのスーツを着て自信を持って就活に挑んでほしいと思います。
頑張る就活生の皆さんを応援しています!

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